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ちくりん日記〜かぐやのオリ姫〜

某所でアイドルやってます。思ったこと好きに書いたりするかも。大したこと書きません。あまり気にしないでね。

ファイターズファン「集合」!!

ちくりんです。

 

今日実は京セラドームにお忍びで観戦しに行きましたが、オリ姫のちくりんは悲しみを背負いました。最後の中島選手の打球さえ抜けてくれれば…宮西選手がうまかったですね。ノッてるチームは違うなぁとしみじみ感じました。

 

さて、ソフトバンクも負け、これで日ハムのマジックがいよいよ1になりました。明日から埼玉で西武との2連戦ですね。

 

ここで面白いデータを見つけました。

 

 

過去数年間、優勝決定の背景に「西武の敗退」があるようです。明日からの2連戦で日ハムが優勝する確率は高そうですね。

 

その確率とはどれくらいなのでしょうか。

 

事象A:日ハムが2連敗する

事象B:ソフトバンクが2連勝する

という設定をします。

 

そのとき日ハムが明日からの2連戦で優勝しないという場合、集合では下の図の赤い部分になるわけです。日ハムが2連敗、かつソフトバンクが2連勝しなければなりませんからね。

 

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さて、この赤い部分の計算をしてみると

 

日ハムの西武に対する勝率は.565(13勝10敗0分け)、すなわち日ハムが西武に連敗する確率は18.9%。…どっちかは勝ちそうですね、この時点ですでに日ハム優勝しそうですが()

 

さらにソフトバンクのロッテに対する勝率は.636(14勝8敗1分け)、すなわちソフトバンクがロッテに連勝する確率は40.4%。言うて半分切りますのでロッテがどちらかで勝つということは大いに考えられます。

 

ではこの2日間で日ハムが優勝しない場合、その確率は?

…なんと7.6%になります。逆に言えばこの2日間で日ハムは92.4%もの確率で優勝が決まることになります。

 

というわけで前祝いということで

 

北海道日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます!!!

 

さて、ファイターズファンの皆さん。せっかくなので数学の「集合」が使えるということをお勉強しましょう(タイトルそういうことだったのか…!!)。

 

高校数学で集合がわからなかった人も、理解のとっかかりくらいにはできるのではないでしょうか。身近なことを題材に考えましょう、相変わらずしょーもないので軽い読み物として扱ってやってください。

 

さっきのベン図というのは、「集合が表す範囲を、図で表現したもの」というような説明がされています。まぁ要は視覚的に何が起こるかわかるようにしたものですね。

 

せっかくなので1か月後に控えたハロウィンを題材に説明しましょうか。

 

Trick or Treat とまぁよく言いますよね。「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ」って意味ですが、それって視覚的に表すとこんな感じですよね。

 

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こんな感じで視覚的にしちゃうわけですよね。まぁ数学的に「or」は「少なくとも一方の命題が真」と定義されています。つまり下のようなことになります。

 

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これが何を意味するか。お菓子をあげてもイタズラするかもしれないんです。ひでぇ奴ですね。

 

このような集合を命題A「Trick(イタズラしちゃうぞ)」と命題B「Treat(お菓子ちょーだい)」の和集合と呼びます。記号としては∪を用います、A∪Bみたいな感じで。

 

じゃあ、考えたくないですがこれはどうでしょう。

 

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Trick and Treat…お菓子ももらうわイタズラするわっていうひどすぎるパターンです。共通部分を表すこの部分は積集合と言い、∩と表記します。A∩Bみたいな感じですね。

 

ではみんなが想像している「Trick or Treat」はどうなるのか。図で考えると案外簡単で、A∪BからA∩Bを引いちゃえばいいんですね。これで平和にハロウィンが過ごせますね。

 

ちなみにおまけで、必要十分条件についても図で表すことができます。必要条件、十分条件ってのは、言葉で表すと面倒なのですが、要はさっきみたいに視覚化してどっちがどっちに含まれているかです。

 

下のような図を見てみましょう。

 

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これ、Qの条件を満たせば、絶対Pの条件も満たすってわかりますか?

 

例えば「ごはん大盛り自由」、「お替り自由」なんて書いてある定食屋があったとしましょう。

 

命題P:ごはんを大盛りにできる

命題Q:ごはんをおかわりできる

 

このように設定したときに、PはQの…

①必要条件である

十分条件である

必要十分条件である

④必要条件でも十分条件でもない

 

センター試験ってこんな感じで問われてたりしますね。正解はわかりましたか?

 

では考えてみましょう。

 

大盛り自由ってのは、単に一杯のごはんの量を変更できるだけであって、おかわりはしちゃいけませんよね。つまり、大盛り自由だからと言ってお替り自由ではないですね。

 

ではお替り自由はどうか?要は何倍食ってもいいわけですから、その一杯を大盛りにしても何ら問題ないわけです。普通盛りを3杯お替りするより大盛り2杯の方が店員さんの手も省けます。つまりお替り自由なら、大盛り自由なんです。

 

以上のことを踏まえると、大盛り自由よりお替り自由の方が「お得」なんです。大盛り自由の中でも、さらにお替りまでしていいんだ!的な感じですね。では今の情報を図で表してみましょう。

 

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こんな感じです。

 

このとき、命題P(大盛り自由)と命題Q(お替り自由)の関係は、PだからってQではないけど、QならばPってのは成り立つ、というものです。

 

このとき、記号としてはQならばPなのでQ⇒Pと表します。

 

これを言葉にすると、PはQの十分条件、という風に呼ぶんです。あくまでPをメイン(主語)に考えているのですが、Qメインで考えれば、QはPの必要条件、という言い方もできます。どちらをメインで考えるかで言い方が変わるので、そこだけ注意が要ります。

 

図示した時に、メイン(主語)に考えた命題は、それを囲う命題(メインよりデカい集合)の必要条件、それに囲まれた命題(メインより小さい集合)の十分条件となります。メインよりデカいか小さいかで考えましょう。

 

じゃあ必要十分条件の時、集合の大小関係は?となる人もいるかもですが、必要十分条件とはすなわち「同値」です。つまり集合の大小関係としては、PとQを表す円が一致するということになります。

 

というわけで、先程の答え。問題が「PはQの」という問い方だったので、Pをメインに考えると、QはメインのPより小さいので、十分条件だなぁとなります。よって正解は②でした。

 

とまぁこんな感じで…日ハムの話だけで終わるのもなぁと思い、数学を専門としているわけでもないのに色々書きましたが()

 

説明のわかりやすさはともかく、例として挙げている内容を見て、集合ってちょっとおもしろいなと思ってくださる人が要れば幸いです。

 

ではでは、まったね~♪

オリ姫観戦日記~札幌ドーム3連戦に行ってきたよ~

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ちくりんです。

 

オリ姫と自称しておきながらオリックスバファローズの観戦日記を書くのはこれが初めてですね。応援歌記事だらけ。笑

 

さて、長月も折り返した今日この頃ですが、13~15に3連休が取れたので、ちょっくら札幌ドームに行ってきました(意図的にそこに休みぶつけたのは言うまでもない)。

 

CS出場の夢が途絶えたオリックスにとっての使命は今や首位争いを激化させること。現に、後半戦に入ってソフトバンクと日ハムの首位争いを面白くしているのは紛れもなくオリックスです。

 

そんな日ハムとの3連戦を観に行きました。

 

観戦日記なので大した内容はありませんが、せっかくなので試合内容とかについてコメントさせてもらいますね。あくまで個人的な意見ですが許してください。

 

1試合目(9月13日)

先発はBs西選手、Fが大谷選手。始まる前から大興奮な対決。

 

この試合は外野自由席で見ました。基本私は応援歌が歌える外野席で見ることが多く、この試合も外野にて参戦しました。

 

先制したのはオリックス、3回表に糸井選手のタイムリーでした。しかも大谷選手が記録した日本新記録の球速164km/hのストレートを打ち返して。化けものですね。。。

 

 

 

私が観に行く試合ってよく先制はしてくれるんですが、先制した試合でも勝率はあまり高くないオリックス、2点では安心はできませんでしたが…。

 

予想は当たり、やはり4回にあっさり同点にされて、その後0点が続いた7回に逆転され、そのまま試合終了。

 

 

ここで物申したいのが、福良監督の投手を交代させるタイミング。

 

某後輩と観戦に行ったのですが、私はひたすら7回の西川選手が出たら西投手を交代させるべきだと言っていました。私の予想はよく当たり、今回も見事的中。西川選手を歩かせた次打者である中島選手にタイムリーを打たれてしまいました。

 

福良監督がよくないのは、1アウトの重みをわかっていないことです。「7回ツーアウトだから、あと一人頑張れ」じゃ甘いんです。あと一つのアウトを甘く見るから投手を交代させないで打たれるのです。

 

特にこの日の中島選手は第2打席にアウトローをひっかけて一塁ゴロ、いつも3塁側にファールを打つ中島選手にしては珍しい打席でした。その後の第3打席には振り遅れ気味の三振。ここで気付くべきなんです、中島選手が確実に打点の修正を行っていることを。

 

投手は100球を超えるとだいぶ疲れがきます。当たっている西川選手だけを考えすぎて、それまで打ち取っている中島選手を甘く見過ぎましたね。完全に采配ミスだと思います。

 

そんなこんなで悔しい負け方をした試合でした。チャンテもタオルを一瞬できただけで少し悲しかったですね。。。

 

2試合目(9月14日)

この試合はBs松葉選手、Fが有原投手の先発でした。

一見すると完全に日ハム有利でしたが、有原選手はこの試合前まで自身4連敗中で調子はあまりよくありませんでした。

 

初回からその調子は投球に表れます。まったく制球が定まりません。結局5 0/3イニング8失点で有原選手を降板させ、その後も得点を重ねて11-1で快勝。吉田正尚選手の2本塁打をはじめ、園部選手や若月選手などの若手が奮闘してくれました。

 

 

有原投手が第一打席で吉田選手にホームランを打たれた球、あれはボール球にするつもりだったんじゃないかなー…高めに浮き、内に入りすぎたような気がしました。それを逃さずフルスイングした吉田正尚選手には惚れそうになりました。

 

敵チームですが、有原選手について少し。有原選手のストレートは確かに速いのですが、それを活かすにはカーブが決め手だと思います。空振りを取る球ではなく、タイミングを外す球としてのカーブです。

 

この頃あまり多投してませんが、この球の使い方次第ではよりストレートが活きてくる。吉田選手に投げてしまった失投も、打ち損じる可能性が出てきますからね。まだ若い選手ですので、期待してます。

 

さて、こんなけボコボコにできて応援も楽しかっただろうよかったねって思いますよね?思いませんか、すみませんでしt(以下略

 

実はこの試合は、内野指定席で観戦しました。

 

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こんな席でした。あんなけ応援するのが好きな自称応援歌厨がなぜわざわざ内野席に行ったのかというと、理由がありまして。

 

www.tokiwa-grove.com

 

こんな記事を読みました。私の大好きなイエローさんのブログなのですが、内野席で観戦したことがない私にとって興味深い記事でした。

 

そういえばバファローズは応援したくて外野席ばかりに行ってましたが、「内野席でのんびりってのもいいかもな」と思い、一度内野席で観戦してみようと思っていました。

 

そんな話を働いている先のお客様に話したところ、バファローズのビジターチケットという、内野指定席と引き換えてくれる神のようなチケットをいただいたのです。人の優しさに助けられることが多い私は今回もこのような形でチケットを入手したのでした。

 

そんなこんなで内野席で観戦した感想としては、足が速いと言われる選手たちが思ったより俊足だったり、普段見ることのないプロの凄さがまじまじと伝わるというメリットがある一方、やはり応援歌が歌えないのは寂しいって感じでした。

 

感動したんです、私。小田選手なんかほんとに速いと思いました。若月選手ってめちゃくちゃ肩が強いんだなって思いました。

 

しかし、11点も取ってるんです。タオルにジャンプに…やはり外野で盛り上がりたいという気持ちになるのが私のようです。

 

応援できなかったのが悔しくて、試合後2次会(試合後に行われる応援歌を歌い続けて選手たちをたたえる会)に行きました。

 

するとですね

 

11点も取ったせいか!

 

近鉄時代に勢いのある時流してたチャンテ「パニ牛」が!!

 

10年以上の時を経て!!!

 

ついに!!!!

 

できませんでした――。(某番組のお約束

 

こんな日こそパニ牛しようよ…楽しいよ…。

みたいな感じでしたが、快勝できたので良しとします。

 

3試合目(9月15日)

我らがエース金子千尋選手が先発。日ハムはメンドーサ選手でしたが、正直金子選手だしこれは勝てるだろうと思って臨みました。

 

とか思ってたら糸井選手が初球先頭打者ホームラン。神か。

 

とかなんとか思ってたら2打席目もホームラン。仏か。

 

とかなんとかかんとか思ってたら3打席目の四球はさんで4打席目もホームラン。

 

…なんだ、糸井さんか(神や仏を凌駕した模様)

 

結局、金子千尋投手も素晴らしいピッチングを披露して、5-1で勝利。まさかの日ハムに3連戦勝ち越しを決めちゃうとは…やはりオリックス、面白くしてくれます。

 

 

この試合は内容に関してはほんとにそれくらいなのですが、せっかくなので金子選手について。この試合は制球力が定まってましたね。

 

金子選手のステータスはリリースポイント。変化球を真ん中からあらゆる方向に曲げることができているときは大体調子がいいです。あまり良くないときはチェンジアップやスライダーが高めから真ん中に入ってくるので打たれやすいです。

 

大谷選手の2打席目の三振なんかは顕著で、真ん中から内に曲がると読んだ大谷選手がシンカーに対応できずに三振してしまっていました。このような投球が毎試合できれば、文句なしの大エースですね。

 

あとは中島選手ですかね、オリックスの方ですよ。後ろの人に「はたらけーーーー!」って言われていました。笑

 

彼はだいぶ打つのは復活してきていると言えばそうなんですが、やはり外角低めの変化球に弱すぎます。ボール球なのに手を出して空振り。まぁあの構えからあのコースに届くわけがないですよね…。

 

バファローズって極端に弱いコースがある選手がいっぱいいるんですよね。外国人に多いんですが、モレル選手も外角低めの変化球に、ブランコ選手は高めの釣り玉ストレートに手を出して空振ります。

 

日ハムなんかはデータをしっかり集めている球団なので、あっさり打ち取られます。その点では中島選手は完全に復活かというと危ういですね…というか、この流れからして中島選手ってメジャー行ってたし外国人枠ですよね?違

 

そうそう、この試合は結局外野自由席で見ましたが、やはり勝ってる試合は本当に応援しているのが楽しいので、外野席向きだなと改めて認識。

 

ただこの3試合の中でこの試合で特に思ったのは、東京応援団ではバファローズの応援歌を扱い切れていないということです。やはり大阪紅牛會の皆様の演奏力は別格だなと思いました。

 

おわりに

こんな感じで3連戦を終えました。結果は2勝1敗。

私の今シーズン観戦成績もついに勝率が4割ジャストになりました。9月15日終了時点でのバファローズの勝率が.414なので、いい勝負ですね。

 

やはり試行回数が増えれば増えるほど勝率ってチームのそれに近づきますもんね。ただいま今シーズンのバファローズ観戦成績は15戦6勝9敗ですので、月末の京セラドームに行って西武、日ハム、楽天を倒す姿を拝みに行きます。

 

えぇ、ちくりんは関東にも北海道にも近畿にも現れますよ。ついでに甲子園でヤクルトでも応援しに行こうかしら。

 

そんな感じで、観戦日記も個人的になかなか楽しかったです。それとなーく観戦してるようで、実はわりと考えながら見てたりするんですよ。意外でしょ?はいそこ普通に同意して頷いたりしない。

 

しかしこのままでは野球しか好きじゃないみたいなので、今後野球以外に記事のバリエーション増やせたらいいなと思っていたり(なに書こうかしら)。

 

ではでは、まったね~♪

プロ野球応援歌特集2(続編)『2001年大阪近鉄バファローズ(チャンステーマ編)』

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ちくりんです。

 

前回(ちょうど一ヶ月前ですね)、大阪近鉄バファローズの選手応援歌を特集しました。感動のリーグ優勝を遂げた2001年あたりの選手層に限って特集しましたが、なかなか好評でした。

 

 

waffaloes.hatenablog.com

 

 

今回はその続編といたしまして、チャンステーマ特集です。

 

今のバファローズを知っている方はわかると思いますが、バファローズのチャンステーマは前奏(ファンファーレ)から高まるものが多く、種類も5種類と豊富です。

 

また前回の特集でも述べましたが、とにかく武士道を彷彿させるメロディに歌詞、どう考えても他球団のチャンステーマとは異なります。ポップさが残るチャンステーマは少なく、かっこよさを追求したある意味最強のチャンステーマが近鉄の特徴とも言えます。

 

今回はそんなチャンステーマ5種類を一気にご紹介します。

 

●チャンステーマ1(暴れん坊将軍


2013/4/20 近鉄バファローズチャンステーマ(暴れん坊将軍)

 

【歌詞】

燃やせ男の血は熱く 豪打いてまえ 猛牛打線<○○(相手チーム)倒せ>

 

 

いきなりきてしまいました感動のチャンステーマ。近鉄バファローズらしさ全開ですね。皆さんご存知ですか?

 

2001年9月26日、北川博敏選手が代打逆転サヨナラ満塁優勝ホームランを決めたあの打席に流れていたチャンステーマは実はこれです。祖母の家でテレビ中継を見ながら叫んでいたのを今でも鮮明に覚えています。

 

 

このチャンステーマはどのような局面であっても使える汎用チャンステーマとして使用されていました。応援の仕方も少し違っていて、メガホンなどではなく扇子を使った応援です。ファンも将軍様になりきるわけですね。

 

重低音から始まって「血は熱く」のところでの高揚感。「猛牛打線」のところで高音と低音が作り出す絶妙な盛り上がり。ここを難なくこなすのが大阪の応援団さんなんですよね。

 

いつも思いますが大阪ドーム近鉄特集ですし、そう呼ばせてください)の応援団は演奏のクオリティが高すぎます。彼らが作る応援歌が演奏難易度高すぎて地方では演奏しきれないものも多いくらい。私は本当に大好きです。

 

また良い動画が見つからなかったのですが、「<○○(相手チーム)倒せ>」のところの応援にもたまに演奏が入るんですよ。こうした粋な計らいというか、細かいかっこよさも皆さんに伝えられたらと思ったのですが…。

 

 

●チャンステーマ2(タオル)


オリックス・バファローズ チャンステーマ『タオル』

 

【歌詞】

<ワン・ツー・スリー・フォー ワッショイ×4>
勢いだ つなげ続け ヤマを張り 一か八か
そこだ打て 手を出せ バット振ったら ボールは飛ぶ
<○○(選手名) ○○(選手名)>

 

 

チャンステーマ2はタオルです。これはオリックスバファローズにも引き継がれているので、知っている方も多いのではないでしょうか。今でも多くのファンから支持を得ている人気チャンステーマの一つです。

 

近鉄時代からファンをやっている私としては中村紀洋選手の応援歌というイメージが強いです。それゆえ今でもこれを歌ってと言われたら選手名は「紀洋」をチョイスしますね、無意識に。

 

この応援歌、タオルダンスというのがあって、スタンド全員でタオルを掲げて踊ります。タオルを掲げるDeNAや回すロッテ、巨人とはまた異なるタオル応援歌ですね。近鉄時代にバフィ(近鉄バファローズのマスコットキャラクター)が踊りの見本を動画にしています。

 


近鉄応援

 

音源はCD版のものですが、やはり生演奏の方がかっこいいですね。ファンファーレの間や、曲自体のリズム感が抜群です。ただこの解説動画のような踊りをスタンドでやる楽しさったらないですよ。

 

「バット振ったらボールは飛ぶ」のところで最近みなさん回らなくなりましたけどね。私もそのあたりは空気読んで合わせてますが、周りの人と一緒に回りたいなぁというのが正直な思いです。

 

とはいえ、バファローズに引き継がれた近鉄時代のチャンステーマはこれだけですからね。継承されて本当に良かったなと思います。

 

 

●チャンステーマ3(踊る牛)


近鉄バファローズ チャンステーマ3 「踊る牛」

 

【歌詞】

勝利の歌が 響きわたる スタジアム
ナインとcha×3 我らとcha×3
力を合わせ いくぞ 
<いったれ近鉄 やったれ近鉄

 

 

近鉄時代のチャンステーマの中で唯一前奏がないのがこのチャンステーマ3です。近鉄の応援歌の中では水口栄二選手やタフィ・ローズ選手の応援歌のような明るい曲調を持つ部類の応援歌ですね。

 

今でいうところの得点帝国みたいな使われ方をしていました。要は得点直後に歌うチャンステーマです。そのためテンションあがって歌った覚えしかないので、本当に楽しいという印象しかないです。

 

実はこのチャンステーマ別の歌詞があります。得点後に2度この演奏を繰り返すのですが、その2回目で歌ったり、また勝った後に歌ったりするときに使う歌詞ですね。後者の使われ方は酔勝歌と似ていますね。

 

【歌詞(笑う牛)】

ナニワの夜が 活気あふれる 勝利の日
ビールを飲むぞ 吐くまで飲むぞ 朝までハシゴ いくぞ
<いったれ近鉄 やったれ近鉄

 

歌詞見てもわかるように、ほんとに大阪の球団って感じですよね。笑う牛の方なんて、「一切選手の応援してないやんけ!」って言われますよほんと。でもそれがまた近鉄らしいところなんですよね、やっててすごく楽しいです。

 

逆に使いどころが得点後や勝利後なので、もはやチャンステーマと呼んでいいものか迷いどころではありますが、チャンステーマ3というタイトルなんです。許してあげてください。笑(誰目線

 

 

●チャンステーマ4(紅の丑)


20130823 近鉄チャンステーマ「紅の丑」(歌詞付)

 

【歌詞】

(前奏)熱き炎解き放て ぶちかましたれ(ぶちかましたれ)いてこましたれ(いてこましたれ)
負けるか いわすぞ 男の力
今燃え上がる 紅の炎よ
高く舞い上がれ熱く
<○○(選手名)根性見せたれ>

 

 

逆転のPLならぬ、逆転の近鉄。2001年の近鉄バファローズはまさにそうした戦いで何度も逆転勝利を収めました。この応援歌はそんな近鉄バファローズにふさわしい応援歌だと思います。

 

なにって、普通に勝ってるときにはほぼ発動しません。負けて迎えた最終回や、絶対に落とせない首位攻防戦などでのみ聴くことのできるチャンステーマです。だからこそアツい。だからこそ好きなんです。

 

まず前奏かっこよすぎます。そして基本的に前奏のトーンのままずっと重低音。メロディラインからなにか「このままでは終われない」という悔しさや闘志を表現しているような、私の一番好きなチャンステーマです。

 

オリックスバファローズで歌われている丑男/COWBOYも同様の感情が含まれている感じがして好きです。ですがやはり2001年近鉄に対しては特別な思い入れのあるちくりんです、比べてしまうのは申し訳ない気がします。

 

このチャンステーマも本当に数回オリックスバファローズの試合(復刻試合ではない)で使われたらしいのですが、応援歌として実際に引き継がれてはいないはずなので隠れチャンテ的な位置づけなんでしょうか…。

 

どちらにせよ今のバファローズでは落とせない試合がないので、きっと今シーズンは聞くことがないかと思われますが(←失礼)、私もこれを球場でできようもんなら狂喜乱舞して応援いたしますので、是非とも使ってくださいお願いします(切実)。

 

 

●チャンステーマ5(パニ牛)


【近鉄復刻】オリックス パニ牛 チャンステーマ 2015.5.1

 

【歌詞】

突撃 打順一巡二巡 パンチ利いた打線エグい
確変止まることなく スタンド熱気でパニック状態
<打ち倒せー・なぎ倒せー・たたみ込めー>

 

 

最後はパニ牛です。何点か入って尚もチャンスみたいな局面で使われるチャンステーマです。正直わりとマイナーです。近鉄ファンでなけりゃ、誰がこんなチャンステーマ知ってるんでしょうね。笑

 

パニ牛はしかし、結構クセになるメロディしてますね。今でいう欲球根性のようなイメージです、スタンドでやたら叫ぶ系のチャンステーマで結構盛り上がります。やはりシャウト部分があると盛り上がりますよね。

 

前奏から難しそうですもんこれ。狂ってますよほんと。でもこれこそやるタイミングはほぼ確実に勝ってる時なので、気持ちがいいチャンステーマという点では一位かもしれませんね。

 

これまでのも見てわかると思うんですけど、近鉄のチャンテって選手へのコールが全部違うんです。そしてそのコールと同時に違ったメロディが演じられる。このパニ牛なんかはそこが特にかっこいいです。

 

 

●おわりに

 

近鉄チャンステーマ特集、いかがでしたか。私自身本当に近鉄のチャンステーマが全部好きで、全部紹介したかったので、選手応援歌編と別になってしまいました。

 

近鉄のチャンステーマの魂は今のオリックスバファローズにも多かれ少なかれ継承されているため、オリックスバファローズのチャンステーマもまたやってて楽しいものが多いです。12球団の中でもやはりチャンテのかっこよさでは1,2位を争うレベルだと私は思います。

 

今となっては球場で聞けないものもありますが、皆さんに近鉄のチャンステーマについて興味を持っていただくきっかけになればと思います。

 

ではでは、まったね~♪

 

プロ野球応援歌特集5『埼玉西武ライオンズ』

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ちくりんです。

 

全国ツアー企画もいよいよ最終章の第三弾となりました。今回は埼玉西武ライオンズの応援歌を特集します。

 

●ここだけは押さえよう

西武の応援歌って他の球団と少しテイストが違うんですよね。リズム感、抑揚、メロディがすべて独特のものが多いというか。時代の最先端を走ってるような応援歌が多いです。そのため他球団のように手拍子が単調ではなかったりします。

 

とりあえず押さえてほしいのは秋山翔吾選手とエルネスト・メヒア選手ですかね。秋山選手はまだ普通にも聞こえますが、他の球団が作るものと比較してみると西武らしいなと思うようなメロディです。メヒア選手は、いかにも西武の外国人に作られる曲だなという印象です。

 

秋山選手


歌詞付き 西武ライオンズ秋山翔吾応援歌 2015・5・28 東京ドーム

 

メヒア選手


【西武ライオンズ】メヒア 応援歌 歌詞付き 神曲!! 癖になる!!

 

メヒア選手の応援歌なんてほんと他球団では聞かないような応援歌ですよね。正直これは球場でやるの相当楽しいです。あとめちゃくちゃ耳に残ります。正統派とは言えないですが、なかなかおもしろい応援歌を作ってきます。

 

●リズム感を要する応援歌

先程も述べた通り、西武の応援歌はリズム感が必要です。なのでやや玄人向けの応援歌であると言えるでしょう。例えばチャンステーマ4なんかは転調に伴う手拍子の仕方、コールの入るポイント、男女パートと共通パートの把握など、案外難しかったりします。とても楽しい応援歌ですが、初めて参戦でこれをこなすのは少し難易度が高いです。

 

チャンステーマ4


埼玉西武ライオンズ チャンステーマ4

 

また代打テーマもリズム感が大事な応援歌の一つ。今は山川穂高選手や呉選手に使われているので汎用応援歌にするつもりなのかもしれませんが、これも結構難しいと思います。他球団の応援歌を聞きなれている方ほど、応援歌が終わるタイミングなど意外に感じるのではないかと思います(私の音楽的センスが乏しいだけかもしれませんが)。

 


埼玉西武ライオンズ 代打テーマ

 

●レジェンドたちの応援歌に興奮

西武ライオンズといえば西武黄金時代と呼ばれる時代を築いたことで有名ですね。私はドカベンプロ野球編を読んで少し知っているくらいですが、そのころのメンバーといえば清原和博選手や秋山幸二選手…名前を並べるだけですごいメンバーだなと思います。

 

実は西武ライオンズ、こうした偉大なるレジェンドたちの当時の応援歌をチャンステーマとして継承しているのです。これはアツい!!そしてこれがまたいい応援歌なんですよ…とりあえず聞いてみてください。

 

チャンステーマ2(清原選手)


【外野席大移動】チャンステーマ2【埼玉西武ライオンズ応援歌】

 

秋山幸二チャンステーマ


埼玉西武ライオンズ秋山幸二チャンステーマ(浅村,秋山)

 

西武らしさという点ではかなり高いわけではないのですが、やはりどこか他球団にはないセンスを持ちあわせているのがライオンズ、いい応援歌だと思います。特に秋山幸二チャンステーマ(ホントにこんな名前の応援歌なんです笑)はいいですね、甲子園っぽい感じで初心に帰れそうです。ところで清原選手の応援歌は今後使われるのかしら。

 

●ちくりんのおススメ

この球団は結構オススメしたい曲ありますね…でもやはりやってて楽しいという観点では金子侑司選手をオススメしたいと思います。イントロからかっこいいですし、これもまた耳に残りやすいメロディですね。現地に行ってやってみてほしい一曲です。

 

金子選手


【西武ライオンズ】金子侑司 応援歌 歌詞付き

 

また浅村栄斗選手の応援歌も個人的には好きですね。始まり方がオリックスの川端選手を想起させる感じ、いいですね。そしてそこからの力強いメロディ。重量打線が売りの西武ライオンズにおいても、重みのある音により表現されるかっこよさは一級品だと思います。っ、ちなみに歌詞ははそんなにかっこよくないです

 

浅村選手


【西武ライオンズ】浅村栄斗 応援歌 歌詞付き

 

あと熊代選手ですね、有名ではないかもしれませんが西武感全開なこの応援歌好きです。やはりこういうアウトローな、しかしやってて楽しい応援歌が西武の応援歌の中でも惹かれると言いますか。前奏もかっこいいですし、球場でやりたいんだけどなぁ…(暗に熊代選手が出ないことをdisってるなんてことは一切ありません)。

 

熊代選手


2014.04.11 F-L 熊代応援歌

 

あと過去に好きだったのをひとつ紹介するなら、ランサム選手ですね。最初にメヒア選手紹介しといてまた外国人ってどんなけ助っ人好きなのかと思うかもですが、それだけ西部の外国人応援歌は特殊な名曲が多いのです(個人の感想です)。歌詞の内容は薄いですが、メロディやリズム感は結構クセになります。

 

ランサム選手


西武 ランサム 応援歌

 

西武特集、こんなところでしょうかね。紹介しなかったところで言うと、現役選手だと坂田遼選手とかも西武らしくていいですね。過去の選手で言うと高木大成選手の応援歌なんかもいい応援歌です。もし興味があれば聞いてみてください。

 

以上、全国ツアー企画3連発、いかがでしたでしょうか。正直ファンのチーム以外の応援歌ってそこまで知らないことが多いと思います。ですが開拓してみると思いのほか名曲と巡り合えたりしますし、応援歌がきっかけで好きになる選手が増えたりするかもしれません。

 

だから、応援歌の魅力をこれからも伝えていきたいと思いますし、こういう記事を読んで応援歌に少しでも興味を持ってくださる方がいれば私はとても嬉しいです。

 

そんなこんなで、ちくりんはこれからも自由気ままな更新を続けますが、よろしくお願いします。

 

ではでは、まったね~♪

プロ野球応援歌特集4『横浜DeNAベイスターズ』

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ちくりんです。

 

今回は全国ツアー企画第二弾、横浜DeNAベイスターズの応援歌特集です。

 

●ここだけは押さえよう

横浜の応援歌は明るくてノリがいい曲が多いことが特徴です。ゲームのBGMを原曲とした応援歌も多く、抑揚のハッキリした応援歌がみられます。

 

プロ野球応援歌特集1で筒香選手の応援歌を挙げたので、それ以外で押さえておきたいのは梶谷選手とロペス選手ですかね。どちらの曲も、「応援歌」という名のごとく選手の気分を高めるという点で、かなりいい応援歌だと思います。こうした曲が多いのが横浜の応援歌なのです。

 

梶谷選手


【横浜ベイスターズ】3梶谷隆幸応援歌 歌詞付き

 

 

ロペス選手


【ロペス 応援歌】応援団トランペット迫力! 2015-6-23 横浜DeNA 東京ドームのレフトビジター応援席

 

●外国人へのコールに愛がある

上に挙げたロペス選手の応援歌を聞いてもらうと分かるのですが、他球団と違って「ゴーゴーレッツゴー○○(選手名)」ではないんです。これが横浜の粋な計らいというか、他球団にはない特徴と言えます。

 

実はベネズエラキューバなどのスペイン語公用語とする国からくる助っ人外国人がほとんどな横浜は、スペイン語で「ゴーゴーレッツゴー」にあたる言葉で「バモス」という言葉があるので、それを使っているのだとか。

 

ただしロペス選手はベネズエラ出身ですが、「バモス」ではなく「チャモ(少年という意味だそう)」とコールします。現地で結構な大ファンであろう方がたまたま近くにいたので聞いてみたところ、ロペス選手だけは「チャモ」コールをするのだが、あまり浸透していないため「バモス」という人もいるんだとか。

 

ともあれこうした愛のある応援ができるのが横浜。外国人選手への扱いが他球団より暖かいと感じるので私は好きです。今はもういないですが、「バモス」のコールが聞けて、かつ私のお気に入りのグリエル選手の応援歌を載せておきます(今の選手ではないのが申し訳ないですが…)。

 

グリエル選手


【横浜ベイスターズ】ユリエスキ・グリエル 応援歌 歌詞付き in横浜球場

 

●汎用応援歌のクオリティ

横浜には汎用応援歌が2つあります。右打者と左打者とで使う曲が違うのです。このような取り組みはヤクルトでも行われていますが、横浜はそのどちらの曲も名曲であるというところがすごい。セ・リーグの試合を見る人ならこの汎用応援歌を耳にしたことがある方も少なくないでしょう。

 

右打者汎用応援歌(宮崎選手)


横浜DeNAベイスターズ右打者応援歌(ココイチ)(宮崎敏朗)

 

左打者汎用応援歌(乙坂選手)

20150805 横浜DeNAベイスターズ 左打者汎用応援歌(乙坂智)

 

乙坂選手はもう個人応援歌がありますし、宮崎選手の個人応援歌も間もなくできることでしょう。しかし、どちらの応援歌もかっこよく、汎用応援歌で選手がやる気を出せるような名曲なので、私が選手なら個人応援歌じゃなくてもこれなら満足しますね。

 

●要所で流す曲のセンス

横浜の応援の何が好きって、要所要所で流す曲がいちいちかっこいいんですよね。初回の攻撃が始まるときに「勝利の輝きファンファーレ」、「攻めまくれ」と続けての演奏。かなりテンションあがりますし、現地でやるととても楽しいです。動画はアカペラが勝利の輝きファンファーレ、手拍子してるのが攻めまくれです。

 

勝利の輝くファンファーレ→攻めまくれ


2016/6/12 横浜DeNAベイスターズ 勝利の輝きファンファーレ→攻めまくれ

 

また得点時に演奏するのが「熱き星たちよ」。これも有名なのではないでしょうか、セ・リーグの試合を見てる人なら聞いたことあるかもしれません。これもノリノリで楽しいです、点を取ったときのテンションで歌う高揚感はバファローズの得点帝国に匹敵するものがあります。

 

熱き星たちよ


横浜ベイスターズ 熱き星たちよ

 

●ちくりんのおススメ

さてさて、上に挙げたの以外でちくりんがオススメしたい曲たちです。

 

まずは荒波選手。現地でこれ出来なかったの残念でしたが、リズム、抑揚ともにとてもいい曲です。単純にずっと打席に立っててほしいと思うくらい。横浜らしさ全開とは言わないですが、センスのある応援歌だなぁと思います。

 

荒波選手


横浜DeNA ベイスターズ 荒波 翔 応援歌

 

あと柳田選手というのが横浜にいまして(ソフトバンクのと比べて全然有名じゃないですが)、この選手の応援歌は実はあのへんてこりんなオリジナル打法でお馴染みの種田仁選手の応援歌を継承しているんです。種田選手の打ち方を真似したスクワットで応援していたこの応援歌。割と好きだったんで、引き継がれてよかったです。というかこれを知らなければ柳田選手を知ることも以下略。

 

柳田選手


(種田ダンス復活!?)ベイスターズ 柳田 殖生選手応援歌

 

あと過去の応援歌からもお気に入りを。やはり石井琢朗さんじゃないですか。疎の応援歌が愛され過ぎて、カープに移籍後も広島応援団にそのまま引き継がれ、今も尚歌われている応援歌です。この頃(1998年)から鈴木尚典選手や佐伯貴弘選手と名応援歌揃いでしたからね。中でも石井琢朗選手の応援歌はみんな大好きな名曲です。

 

石井琢朗選手


石井琢朗 現役最終打席 応援歌

 

この引退試合ほんとに行きたかった…広島、横浜ファン全員がこの応援歌を熱唱する姿、ほんとにテレビで見てても圧巻でした。

 

こんなところですかね、興味がある方は後藤・G・武敏選手や、横浜時代の内川聖一選手(現ソフトバンク)の応援歌を聞いてみてください。内川選手なんてほんといい曲です、今の応援歌は球団があれなんで移籍しちゃって残念ですねぇ…。

 

以上です、次回はいよいよ全国ツアー企画最終章、西武ライオンズ編です。

 

それでは、まったね~♪

 

プロ野球応援歌特集3『東京ヤクルトスワローズ』

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やっほー、ちくりんだよぉ♪(ローラ風に)

 

はい、冗談はさておいてですね()

今回は全国ツアー企画第一弾として東京ヤクルトスワローズの応援歌を特集いたします。

 

●ここだけは押さえよう

ヤクルトの応援歌といえば長調な曲が多いのが特徴です。以前プロ野球応援歌特集1で前奏がかっこいい応援歌として紹介した山田哲人選手の応援歌なんかは押さえておいて損はしないと思います。

 

それ以外でヤクルトらしさの出てる応援歌というと川端慎吾選手や雄平選手の応援歌ですかね。トランペット隊が優秀なのでいい曲多いですが、中でもこの2つは聞いてて良曲だなと思います。

 

川端選手


東京ヤクルトスワローズ 5川端慎吾 応援歌【2016年・東京ドーム】

 

雄平選手


東京ヤクルトスワローズ 高井雄平2016応援歌(打席ver)

 

耳にすーっと入ってくるんですよね。ヤクルトの応援歌ってBGMとして使ってたいくらいメロディがいいものが多いです。川端選手の応援歌は特にそうで、いい曲作るなというイメージ。

 

雄平選手の応援歌は(確か)今年歌詞が変わってしまったのですが、前のものはなかなか秀逸な歌詞でした。

 

(前)き理想を目指して 熱き血潮をして 君よ々しく羽ばたけ 地の彼方

(今)我らの思い背に受け 貫けフルスイング 君の努力の結晶 今咲き誇れ

 

今のも好きなんですけど、前の歌詞は高井雄平の文字がすべて入っていたんですよね。日ハムが結構こういうことしてて、西川遥輝選手の応援歌なんかは歌詞に遥、輝って文字が入ってます。ヤクルトでは珍しいし、センスあって好きだったんですけどね。

 

●チャンステーマがひたすら楽しい

ヤクルトといえば欠かせないのがチャンステーマ。チャンステーマと呼ばれるものは4つありますが、実際にはマルチテーマといったものもあり、チャンスに使える応援歌が多いです。

 

有名なのは夏祭りでしょう。昔からずっと使われているチャンステーマです。最初のとこからテンションあがりまくりです。ワッショイワッショイも大迫力で圧巻です、テレビで見ているといつも参加したくなります。

 

チャンステーマ1(夏祭り)


東京ヤクルトスワローズ チャンステーマ1(夏祭り) 日本シリーズ第1戦

 

この夏祭りをはじめ、チャンステーマ2にルパン、川端選手のチャンス時にファンキーモンキーベイビーズの「悲しみなんて笑い飛ばせ(?)」、共通テーマβにいきものがかりの「気まぐれロマンティック」など、原曲がわかりやすいので楽しいのもヤクルト応援の一つの特徴です。

 

しかしこのチャンテ、簡単にはやらせてもらえません。実はヤクルトのチャンステーマはある程度やる順番が決まっていて、基本的には2(ルパン)→3→1(夏祭り)→4→以後自由という感じなんです。

 

なのでチャンスが少ない日にはあまりやってもらえません。(ただし7回とかに初めてチャンスが来た場合にはいきなり夏祭りやったり、逆転の意が歌詞に込められているチャンステーマ3を状況に応じて使ったり、例外パターンもあります。)

 

私が個人的に好きなのはチャンステーマ4です。割と最近できた曲なんですが、私の大好きなももいろクローバーZのGuns N' Diamondの世界観を彷彿させる曲調。そこまでくると完全に個人の趣味ですが、やっててすごく楽しいです。

 

チャンステーマ4


【ヤクルト】新チャンステーマ4

 

チャンステーマ3も盛り上がりますね。シャウト部分が楽しいんですけど、それを演出するがごとく普通のメロディはあえて重低音で作ってるが素晴らしいと思います。

 

チャンステーマ3


東京ヤクルトスワローズチャンステーマ3

 

ちなみになんでこの動画にしたかというと、この動画に映っている私設応援団ツバメ軍団の方と今回実際に神宮球場でお会いできて、「名前解らないですけどあの動画の方ですよね」と話しかけてしまうほど感動したためです。すごく喜んでいらっしゃいました(最初はかなり困惑していた…そりゃそうだ)。

 

●かっこいいのは応援歌だけではない

We are the Swallowsという曲がありまして、基本5回の攻撃開始時にこれを流すんですよね。しかしこれがまたかっこよくてですね…12球団のラッキーセブンで一番過去いい音楽流してるのはオリックスバファローズ(Sky)だと思ってますが、ヤクルトのこの曲はSkyと肩を並べられるだけの名曲だと思います。

 

We are the Swallows


We Are The Swallows

 

ヒット打ったりした時にはトランペットでこれのサビの部分を吹いて選手を称えます。東京音頭で傘差して踊るのは伝統ですしあれはあれでかなり楽しいのでいいのですが、こんなかっこいい曲を意外と皆さん知らないままなのはもったいないというのが正直なところです。カラオケにも入ってないし…(泣)

 

●ちくりんのオススメ

 

これまで紹介した応援歌はすべてオススメなんですが、それ以外にまだまだオススメしたい曲があるので、ここで取り上げます。

 

まずは沖縄出身の比屋根選手。完全にノリの応援歌ですが、やってて最高に楽しいです。「比屋根!」って叫ぶとことか、「ヘーサン比屋根」の直後くらいに「エンヤーサーサー」っシャウトするのとか(こちらは公式ではないのですが)、かなり盛り上がる一曲です。

 

比屋根選手


比屋根渉 応援歌 東京ヤクルトスワローズ 2016年3月17日神宮球場オープン戦 vs阪神

 

続いて田中浩康選手。ヤクルトには珍しい短調の応援歌ですが、かっこいいですね。最後の手拍子するとことかわりと好きです。トランペットもなかなか難しいと思いますが、よくできた応援歌だなと思います。

 

田中選手


【ヤクルト】田中浩康 応援歌 歌詞付き 2015/2/28 東京ドーム

 

あとこれは時代が今ではないのですが、2001年優勝メンバーの応援歌は基本どれもヤクルトらしさが出てて好きです。なかでも私が好きだったのは宮本選手と古田選手の応援歌です。ヤクルトの応援歌に魅了されたのはこの頃だった気がします。

 

宮本選手


神宮最終打席での宮本慎也応援歌 東京ヤクルトスワローズ

 

古田選手


古田敦也登場で 古田の応援歌 2013.7.14神宮球場

 

この頃の応援歌はいつ聞いても名曲ですね、このころからトランペット隊が優秀でかっこいいメロディの曲作ってます。懐かしすぎて泣きそうになります。

 

ヤクルト特集はこんなとこですかね。まだまだ紹介したいところでもありますが、かいつまんで紹介しました(それでも多いわとか言わない)

 

興味を持ってくださった方がいらっしゃったら、動画は載せませんが上に挙げた他にも三輪選手の応援歌や、マルチテーマの「錨を上げて」なんかは個人的にいいなと思うところなのでよろしかったら聞いてみてください。

 

ではでは、まったね~♪

全国ツアーin関東

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ちくりんです。

お久しぶりです、生きてました。

 

8月25日から8月27日にかけて全国ツアー関東編回ってきました。

東京は神宮球場、横浜はハマスタ、埼玉は西武プリンスと巡りました。もはや持ち物が何ファンかわからない状態になってしまいました(写真参照)。

 

神宮球場ではヤクルト対中日

ハマスタではDeNA対巨人

西武プリンスでは西武対日本ハム

 

いずれもホームのチームを応援してきました。応援歌厨の私は現地でやりたかった応援がたくさんできて本当に満足のいくツアーになりました。

本当は東京ドームとQVCマリンも巡りたかったのですが、日程が合いませんでした。無念。

 

さて、ここからは予告編になるのですが

 

今回応援したチームの応援歌をまとめようと思います。

 

プロ野球応援歌特集3『東京ヤクルトスワローズ

プロ野球応援歌特集4『DeNAベイスターズ

プロ野球応援歌特集5『埼玉西武ライオンズ

 

あと大阪近鉄バファローズのチャンステーマ特集もやります。

 

いずれもお楽しみに!!

 

それでは、まったね~♪